一般社団法人日本ホームステージング協会 - 2019.9.13 ビジネスモデル特許(出願中)とホームステージャー育成新カリキュラム、ホームステージングフォーラム2019で発表

2019.9.13 ビジネスモデル特許(出願中)とホームステージャー育成新カリキュラム、ホームステージングフォーラム2019で発表

快適な住まいと暮らしを実現するための様々な問題を専門知識と技術で解決することで、住まいの価値や暮らしの質を高めるホームステージングの普及活動を行う一般社団法人日本ホームステージング協会(東京都江東区/代表理事:杉之原冨士子、以下日本ホームステージング協会)は、「広げよう、ホームステージングの輪!ーホームステージングフォーラム2019ー」を2019年9月12日(木)に、浜松町東京會舘(東京・港)で開催しました。ホームステージングをもっと一般の方にも知って頂き、『ホームステージングの輪を広げていきたい』という思いから、今回はじめて、ホームステージングに興味のある人・企業ならどなたでも参加できるフォーラム形式とし、当日はホームステージャーを含め120人が来場し、交流しました。当協会のホームステージャー認定資格試験を合格し全国で活躍するホームステージャーは2019年8月末現在3,017人で、前年比約20%増で推移しています。

当日は、全米リアルター協会副会長 日本大使 マーク北林氏から米国のホームステージング事情について特別講演していただき、国土交通省からも空き家対策について基調講演をしていただきました。協会からは、ホームステージングに取り組むすべての産業に役立てていただきたい内容として、従来の取り組みに加えて、新たな取り組みとして、特にビジネスモデル特許(出願中)とホームステージャー育成新カリキュラムを発表しました。詳細は下記のとおりです。

    • ビジネスモデル特許(出願中)について 出願番号:特願2019-149450 発明の名称:『快適空間判定装置及びプログラム』
    • 内容:今持っている荷物(家具・家財)が、どのくらいの量なのか、それが適切なのかほとんどの方がわかりません。このプログラムで住空間と家具の快適な割合を数値化することで、いつでもだれでも適正量が分かるようになります。快適空間にするために、室内空間に対しての家具容積を数値化することで、お客様自身が多すぎると判断できるようになります。今回、実証実験のもとに快適空間比率を算出し、その基準を段ボール1箱=1ポイントとしました。収納家具についても同じように家財量の快適収納比率を自動算出できます。多すぎる家具、家財を移動、保管、廃棄に振り分け移動距離など指定すると、移動料金、車両種別、保管料金、廃棄料金が自動算出されます。このビジネスモデル特許は、引越し業界のみならず不動産業界をはじめ住まいに関わる業界、暮らしに関わる業界すべてで利用可能になるだけでなく、特に、ホームステージャーや一般の方々にも簡単に取り扱いができます。

    • 新カリキュラムについて
    • 当協会では、ホームステージングは人のライフステージの変化に即して関連する分野・産業が多岐にわたっていると考えます。この状況に則した各分野の専門知識と技術が学べる資格になるよう、現在のホームステージャー1級認定講座を改訂し、住まいに関わるコース(ホーム)と暮らしに関わるコース(ライフ)の2つのコース別資格認定制度を設けます。それにより、(ホーム)では不動産業界、リフォーム業界、家具業界など、(ライフ)では、遺品整理業、福祉業界、介護業界など、業界ごとに必要なホームステージングを学ぶことができるようになります。また、ホームステージャー2級認定講座にもビジネスモデル特許の内容が加えられたテキストに改訂されます。新カリキュラムの資格取得に必要な日数と費用は、ホームステージャー2級認定講座は1日間、費用は3万円、1級認定講座は2日間、費用は10万と改訂いたします。新カリキュラムのホームステージャー2級認定講座は、12月25日から開講されます。
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