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【産経新聞コラム104】高齢者の「体」を若者が疑似体験「異なる立場」で考える練習に

協会代表理事杉之原が執筆する『暮らし替えの道しるべ』第104回が産経新聞に掲載されました!

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本日のコラムは、インターンシップで行った

大学生が「高齢者の疑似体験」をしたお話です。

擬似体験は視野を狭くするゴーグル、耳が聞こえづらくなるヘッドフォン

手や足に重りをつけたり、薄い手袋をつけたりして行います。

若い学生の皆さんにとって

高齢者の体験をすることは衝撃的だったようです。

身体的な不自由な思いをしていることを知ってもらい

社会人になったときに高齢者を見る目が優しくなる

といいですね。

次回掲載は

12月6日掲載予定です!お楽しみに!

 

暮らし替えの道しるべ
 

 

 

     

 

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